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2010/05/06

美味しんぼの雁屋哲さん

美味しんぼの雁屋哲さんが「日本と韓国の歴史」について書いている。

在特会なる怪しげな奴の正体を知る上でも、隠された歴史をきちんと

学ぶことが大事だろう。 この人はブログでも略字でなく正字を多く使いますね。

特にこの辺は歴史として学びたいところです。

引用貼付け

日本人は自分たちがしてきたことを、きちんと認識し、その結果朝鮮・韓国の人々に対して与えてきた被害の大きさをはっきりと認識しないと、共和国・韓国の人々が心の底に持っているわだかまりに気がつかない。

 わだかまりなどではなくもっと強く言うなら「反日感情」である。

 相手がそのような物を心の底に持っているのに、何も知らない日本人がのこのこ出かけて行って友好だ、相互協力だ、などと言っても上手く行くはずがない。

 まず、共和国・韓国の人々が胸に深く抱いている日本に対するわだかまり・反感をしっかりと認識して、そのうえで、いかにして友好関係を樹立できるのか考えなくてはいけないだろう。

 自分の国が過去に犯した間違いを認めるのは辛いことだが、自虐的だ、などと言って逃げたりしてはいけない。
 過ちを過ちときっちり認めることは辛いが、それを避けていたらいつまで経っても卑怯な弱虫のままだ。真実から逃げ続けているその姿こそ自虐的ではないか。

 最近NHKの大河ドラマで司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」が放映されている。
 このNHKのドラマのおかげで、また「明治時代は明るかった」「日本の明治時代は、溌剌とした青年のようだった」などと喧伝されことになるだろう。

司馬遼太郎の偽造小説にダマされないように。

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