永平寺、700歳の杉が真っ二つ
福井県永平寺町の曹洞宗大本山永平寺で27日夜、樹齢約700年の杉(高さ約45メートル、直径0・8メートル)が折れ、鐘楼堂に倒れかかり、屋根の一部 を壊した。
近くの祀堂殿の屋根にもはずみで折れた枝が当たり一部が壊れた。当時、強い風が吹いており、同寺は杉があおられて折れたとみている。
同寺によると、27日午後7時50分頃、大きな音がしたため僧侶が駆けつけると、地上から約25メートルの個所から杉が折れていた。
杉は、1300年頃に5代目の義雲禅師が植樹したとされている。


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